整体・身体のメンテナンス-Manipulative / Body maintenance-

治療について

O2 BOXは酸素を全身に循環させ細胞を活性化させます。

慢性症状

慢性症状

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 各所の痛みや身体のだるさ等

問診、検査、動作分析、生活スタイルから考察し、原因を特定して、使えてない筋・関節へアプローチし身体の環境を整えます。
その上で、トレーニングを行い正しく身体を使えるようにしていきます。

急性期

急性期

  • 捻挫
  • 肉離れ
  • 靭帯損傷等

外傷(急に起きた怪我)への治療。
整形外科検査、超音波画像診断装置(エコー)検査を中心に、外傷部位、原因を特定します。
手技、物療、高気圧療法(O2 BOX)を用いて、早期復帰を目的とします。

エコー検査

自分の今の状態を知ることで、より適したアプローチと予防が可能となります。

画像:エコー検査の施術

7年間接骨院で学んだ知識と技術を活かし、エコー検査による怪我の状態の把握、外傷予防に力を入れます。
トレーナー活動を行っており、実際に現場で怪我の判断を行う際、悩む場面が多々ありました。そのため、現場で一早く正確な状態把握を行う為ポータブルエコーを導入します。

本人、保護者、監督、コーチが、実際の説明で怪我の程度を確認する事で、選手の未来、可能性を守る、スポーツ現場・治療院内で必須アイテムになります!

野球肘、リトルリーガーショルダー

野球肘、リトルリーガーショルダーは投球動作で繰り返されるストレスにより起こる障害である。
肘、肩の障害で投球動作を中止、制限する必要がある。
また、原因は肘、肩だけでなく全身の運動(投球フォーム)を見直す必要がある。
離断性骨軟骨炎の場合は2∼3ヶ月の投球禁止を支持する事もある為、選手本人の精神的不安の解消、保護者・コーチ陣の状態理解の為にエコー検査での状態把握は選手生命を守るツールでもある。
※エコー検査により無症状の状態での早期発見が可能になった。

施術風景

超音波画像診断装置SONON

超音波検査により骨、靱帯、筋肉の状態確認をし適切な治療を行います。

施術の流れ

問診により症状を聞き、徒手検査、動作分析を行い状態を把握します。検査結果に基づいた状態に対して治療をしていきます。

施術例

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